自動車やオートバイが盗まれ、何ヶ月も見つからないケースはよく報じられています。
その理由の一つに、警察の対応の限界があります。多くの盗難事件では、警察が本気で捜査を行わないため、犯人が盗んだ車を何ヶ月も放置することが可能になるのです。
今回は、わたしの自動車盗難の警察の対応に対して、私見をまじえつつ、お伝えしていきます。
1. 日本の法律と警察の対応
日本の刑法での窃盗罪は非常に簡単に定義されています。
例えば、1円のチロルチョコでも1億円のフェラーリでも、基本的に同じ「窃盗罪」として扱われます。
このため、物品の盗難に対して警察は必ずしも迅速に行動しません。
人命に関わる犯罪にはすぐに動く警察ですが、物品が盗まれるという事件には比較的冷淡な対応をすることが現実です。
2. 盗まれたバイクの経験
わたし自身の経験を紹介します。
わたしもバイクが盗まれた経験があります。
わたしは初めて自分で買ったバイクを大切にしていましたが、ある日駐輪場に行くとバイクが消えていることに気付きました。
最初はどこかに置き忘れたのではないかと思いましたが、だんだんと盗まれたのではないかと疑い、交番に行きました。
そこで、盗難届けを書かされるだけで、実際に警察が捜査を開始することはありませんでした。
わたしは、警察が実際に盗まれたバイクを探すことはしてくれなかったと感じ、盗難の対応が消極的だなと痛感しました。
3. 盗難車が見つからない理由
ニュースなどで、数ヶ月後に盗まれた車が見つかることがありますが、なぜそんなに長い間見つからなかったのかというと、警察が本気で捜査しないからということが大きな要因です。
盗まれた車が見つかるケースでは、警察の捜査力が発揮されたのではなく、監視カメラなどに映っていて、運良く発見されたことが多いと言えます。
また、犯人が車を盗んだ後、隠す場所に困っていることもあります。
犯罪者は盗んだ車を地下駐車場や倉庫に隠し、GPSトラッカーがあっても探知しづらい場所に保管することがほとんど。
そのため、盗難車を見つけるのは非常に難しく、時間がかかることがしばしばあるわけです。
4. 警察の対応と改善の必要性
このような現状を受けて、警察の対応の改善が求められています。
盗難事件であっても、犯人を追跡するためにもっと積極的に動くべきだと思います。
物品の盗難も重要な犯罪であり、その捜査に対する警察の姿勢を変える必要があると感じています。
5. まとめ
盗難事件に対する警察の対応の差は大きいことが分かります。
盗まれたバイクや車は物品であっても重要な財産であり、もっと迅速に捜査を行う必要があります。
個人ができることは限られていますが、GPSトラッカーを取り付けることや、盗難防止対策を強化することが効果的な予防策です。
警察の対応を期待しつつも、自分の財産を守るために積極的に対策を講じることが大切だということを改めて強くお伝えしたいと思います。
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